Ephemera


一月に入ると、なぜか解禁が待ち遠しく、今年こそはお気に入りの
フライで大物を釣りたいそんな自分に厳しいフライフィッシャーマンの為に是非トライして頂きたいパターンをご紹介いたします。　165年ほど前に出版された。
BOOK OF THE SALMON 1850—EPHEMERA の94ページ

No.13—ONDINE.

No.14

No.15---TOPPY.

この三点をお薦め致します。
シンプルで美しく戦闘能力抜群のパターンを、お好みのフックサイズにしてチャレンジして下さい。
No14はなぜか無名.......。
ウィングの指定が、リトルバスタード・ターキー・ピーコックです。
リトルバスタードが泣けますねぇ〜〜〜
こんな毛鉤で、大物を仕留めたいと思います。
自分に厳しいフィッシャーマン皆様、ぜひぜひ、トライしてみてください。
オンディーヌもトッピーも、泣けますね〜〜〜
フックは当時指定の#6です。

[5回]